
雫
銀色の 鳥が舞う 渇いた夜
枯草に 登りだす 夜光虫のランプが
不思議な明かりで 包み込む
気持ちをすり減らし 歩いても
届かない 場所もある
道端の花びらを 撫でる余裕さえ消えていた
心が渇かないように 僕らは涙を流した
明日の為の雫
ありふれた日々の中 繰り返す悲しみもいつか
笑える日が来ますようにと
未来を 夢見てた あの頃を
忘れずに 歩くこと
冬風にも負けない 思い出は胸に
残ってますか?
銀色の 鳥のような 君の翼を
もう一度 空に向けて
この冬を越えてゆけ 向かい風に乗り
舞い上がる いま
心が渇かないように 僕らは涙を流した
明日の為の雫
ありふれた日々の中 繰り返す悲しみもいつか
笑える日が来ますようにと
深い闇を抜け
朝が照らし出す

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